手羽先と里芋の八宝菜
放送
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中華

材料 ((4人分))
- 手羽先 (4本)
- サトイモ (4個(150g))
- 白菜 (2枚(150g))
- タケノコ (小1/2個)
- 干しシイタケ (3枚)
- ニンジン (45g)
- インゲン (30g)
- ウズラ卵 (4個)
- ショウガ (適量)
- 油 (適量)
手羽先下味(A)
- しょうゆ (小さじ2)
煮込み調味料(B)
- 水 (11/2カップ)
- 酒 (大さじ2)
- しょうゆ (大さじ21/2)
- オイスターソース (小さじ1)
- 砂糖 (少量)
- コショウ (少量)
- 水溶きカタクリ粉 (適量)
- ゴマ油 (小さじ1)
作り方
- 手羽先は、関節から先を切り、骨の間に包丁を入れて切る。
- サトイモは、皮をむいて半分に切ってゆがく。タケノコはクシ型に切り、ニンジンは5mm角6cm長さの棒状に切り、白菜は一口大に切り、干しシイタケは戻して一口大に切り、インゲンは長さを半分に切り、塩ゆでして水に落とし、ウズラ卵はゆでて殻をむく。ショウガは薄切りする。
- (1)の手羽先に、手羽先下味Aのしょうゆをまぶし、鍋に油大さじ1を熱し、両面が色づくように焼き、取り出す。
- 油大さじ2で(2)のショウガを炒め、白菜、タケノコ、ニンジン、シイタケを加えてサッと炒め、煮込み調味料Bの水を加える。
- (4)に(3)の手羽先、(2)のサトイモ、ウズラ卵を入れ、煮込み調味料Bの酒、しょうゆ、オイターソース、砂糖、コショウで調味し、蓋をして弱火で10分煮る。
- (5)に(2)のインゲンを加えて温め、煮込み調味料Bの水溶きカタクリ粉でとろみをつけ、ゴマ油で仕上げる。