ささ身のなたね揚げ
放送
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和食

材料 ((4人分))
- 鶏ササミ (6本)
- スモークサーモン (12枚)
- キヌサヤ (50g)
ササミのつけ地(A)
- 酒 (30cc)
- みりん (30cc)
- 濃口しょう油 (30cc)
- ショウガの絞り汁 (15cc)
なたね衣(B)
- 卵黄 (5個分)
- カタクリ粉 (大さじ3)
- 水 (大さじ2)
- 塩 (適量)
- 木の芽 (15枚)
作り方
- 鶏ササミは筋を取って観音開きにし、軽くたたいて薄くする。
- ボウルにつけ地Aの調味料を合わせ、(1)の鶏ササミを10分つける。
- なたね衣Bの木の芽を粗みじんに切り、別のボウルに入れ、残りの衣Bの材料を加えて、よく混ぜ合わせる。
- キヌサヤは塩ゆでし、冷水にとってさまして水気をふき取っておく。
- (2)の鶏ササミの水気をふき取って1枚ずつ広げ、その上にスモークサーモンを重ね、(4)のキヌサヤを芯にして巻き、全体にカタクリ粉を薄くまぶす。
- (5)のササミに(3)の衣をつけ、165度の油でじっくり5分ほど時間をかけて揚げる。
- (6)で揚げたササミを4等分に切り、器に盛る。